長男の小脳低形成障害がわかってから

家族のこと、脳に障害を持つ長男のことについて、その時思ったことを書きます。

寝入りの長男

長男は寝入りするときは声を上げる。

 

「あー」とか「うー」とかをしばらく発して、徐々にその間隔があいてきて、最後に発しなくなって寝る。

寝入るまでは背中をポンポン叩いてあげないと寝てくれない。(寝る姿勢はいつもうつ伏せなので)

 

あまり目が見えないので、ポンポン叩いて近くにいることをわかってもらうことで安心して寝てくれる気がする。