長男の小脳低形成障害がわかってから

家族のこと、脳に障害を持つ長男のことについて、その時思ったことを書きます。

長女への関わり

昨日の夜、長男が激しく泣いて結構大変だった。

抱っこしても下に置いても泣き止まず、大きな声でずっと泣いていたので妻と二人であやしていたのだが、一部始終を長女が見ていた。

そのせいか、今日の朝起きた時にぐずったり、私が会社行くと泣いていたと連絡があったりで大変だったらしい。

お姉ちゃんになってき頼もしいと思っていたが、それに甘える自分いたんだと思う。

 

いくら長男に手がかかるからといって、長女への関わりをおろそかにしてはいけないと強く感じた。

 

障害がある長男を見てると長女は自分で色々できるようになっているから安心していたけど、配慮が足りなかったと改めて気づかされた日だった。